孤独感を感じているサラリーマンにブログがおすすめな理由

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こんにちは!たけまるです

今日は普段会社と自宅の行き来がほとんどで、それ以外はあまり人との接点がないサラリーマンの方向けに、ブログはいいぞ!といった内容の記事を書きました。

私なりの言葉でブログの良さをお伝えできればなと思っています。

それではよろしくお願い致します!

孤独はどこからやってくるのか?

孤独1

一言に孤独といっても人によってどんな瞬間にそういった感情がわいてくるかというのは様々だと思います。しかし、心の奥底では「自分のことをわかってくれる人を求めている」という感情は、どんな立場の人にも共通しているのではないでしょうか?

もし、今何か心が満たされていない、不安であると感じるのであれば、それは周りに人がいるいないに関わらず、自分の感情や自分の人生について「誰にもわかってもらえない」といった思いが心のどこかにあるのかもしれません。

あなたにとって必要な人は必ずしも「自分のこと全部わかってくれる人」ではない

孤独2
これは私自身がブログをやるようになってわかったことでもあるのですが

私も孤独を感じている時はなんとなく「自分のことをわかってくれる人がいたらなぁ」と感じていたことがありました。

でも、ブログをやっていくうち「そうじゃなかったんだ」と気がつきました。

ブログではいろんな記事をどんどん自分の言葉で書いていくわけですが、そうすると自分でも、自分がどういったことを考えている人間かもわかってきたりします。

特に体験談が元になっている記事は自分の考えなんかもしっかり文章に現れるのですが、それを読んだ時に「僕はこう思うけど、必ずしも僕と同じように感じない人もいるだろうな」と自分でも感じる瞬間があります。

そのときに、自分が持っている一部分でも「好きだ」って言ってくれる人たちと出会えたことがどれだけ幸せなことかと気づきます。

すると急に孤独のハードルが下がっていき、普段の生活の中でも小さな幸せに喜べるようになっていきました。

ブログをやることで得られる付属的なメリット

孤独3
ブログを始めると自然と他の人のブログも読むようになり、自分とは全く違った人生を生きている人がたくさんいることに気がつきます。

そうすると他の人の人生に興味を持てるようになります。

そして他の人の人生に興味を持てるようになると、今度は「この人のこういう所好きだな」という視点が身につき

それが最終的に、自分自身の人生に関しても「全てを受け入れられなくてもいい」と思えるきっかけになるのだと感じます。

おわりに

一見他者から見ればそうは見えずとも、人知れず孤独感に苛まれているという人はいるかもしれません。

昔見た「Catch Me If You Can」という映画の中でも、レオナルド・ディカプリオ演じる主人公はありとあらゆる名声を手に入れてもどこか寂しそうでした。

それが家族との関係における人もいますし、職場や学校での人間関係である人もいると思います。

もちろん、みんながみんなブログをやる必要はないと思いますが、私のようにブログに救われる人というのは必ずいるのではないかなと感じたりします。

ブログ以外の方法でも、ブログでも、それぞれにとって救いになるような何かが見つかるといいなと感じます。

長文最後までお付き合い頂きありがとうございました!

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